PROJECT TEAM
CONCEPT
東京都江東区豊洲に開業した、次の時代に向けた豊かな暮らしを創出・発信する複合開発。豊洲二・三丁目地区最後の大規模再開発として「まちづくり」から「くらしづくり」へを掲げ、職住遊学が近接する豊洲ならではの立地を活かし、それぞれが立場を超えて交わるお隣さん(GOOD NEIGHBORS)のような関係性実現を目指し、トータルブランディングを実施しました。
BACKGROUND
豊洲は、約90年前から東京石川島造船所(現:株式会社IHI)の企業城下町として整備され、現在では湾岸タワーマンションに代表される居住者が約3.7万人、IT系大企業を含む就業人口約4万人と、職住遊学が共存するまちが育まれてきました。しかし、職住”近接”に留まり、異属性同士が交わる機会がまだまだ少ないという課題がありました。
APPROACH
企画に基づいたネーミングから、ロゴおよびwebディレクション、また開業前後のイベントまで、一貫した街区のブランディングを実施。 豊かなライフスタイルを掲げる複合開発ならではの、世代や属性を問わず親しみのある世界観を目指しデザイナーを選定。街区ロゴに用いられた波や風をイメージした「アイデンティティライン」はロゴに留まらず、街区サインやweb等にも展開されました。加えて、施設の核となるLIFESTYLE LAB”TOYONOMA”・TRIAL HOUSE “TAMESU”のロゴは、人をモチーフとしたデザインで、両施設の連動を連動したビジュアル表現で伝わるようにディレクションを実施しました。 また、開業2年前と半年前、および開業後の計3回、イベントを企画・実施。近隣住民やワーカーの垣根を越えた”お隣さん”として交わる場を開業に先立って創出することで、地域住民への施設認知度向上や、世界観伝達による豊洲周辺企業とのパートナー構築を行いました。
OUTLINE
名称:TOYOSU SAIL PARK(豊洲セイルパーク) 住所:東京都江東区豊洲2丁目1−9 豊洲セイルパーク 用途:複合開発 延床面積:136,000㎡(街区全体) 竣工:2025年







